青空への羽ばたき

コンテンツ

バトルピラミッド

  1. バトルピラミッドの特徴
  2. ものひろいと道具リスト
  3. てもちポケモン育成
  4. 探索前の準備
  5. 野生ポケモン対策
  6. 探索中の注意
  7. VSジンダイ―銀シンボル
  8. VSジンダイ―金シンボル
  9. 用語解説

バトルピラミッドの特徴

エメラルドバージョンでは、殿堂入り後にバトルフロンティアという施設に行けるようになります。 ここはルビー・サファイアのバトルタワーの強化版施設で、特定の制限の下で勝利を競います。 このコラムで解説するバトルピラミッドの目的は、バトルやアイテムの収集を行いながら、頂上である8段目を目指すことです。 バトルフロンティアでは唯一、バトル中に道具を使うことができ、ポケモンバトル自体にも制限はありません。 頂上にたどり着くことで受付に戻り、景品としてBPが手に入ります。 勝ち進むとフロンティアブレーンが出現し、勝利するとブレイブシンボルがフロンティアパスに刻まれます。

ポケモンのエントリー

エントリーできるポケモンは3匹まで、事前に道具を持たせることはできません。 挑戦する時にレベル50オープンレベルの2つから選びます。 レベル50では相手の手持ちポケモンはレベル50で固定され、レベル51以上のポケモンはエントリーできません。 オープンレベルの場合、相手トレーナーのポケモンは、自分の手持ちの最もレベルが高いポケモンと同じになります。 レベル50では、レベル55で進化するカイリューやバンギラスはエントリーすることができません。 ただし、ミュウツー、ミュウ、ルギア、ホウオウ、セレビィ、カイオーガ、グラードン、 レックウザ、ジラーチ、デオキシス、タマゴはどちらのレベルでもエントリーできません。

特殊なフィールド

ピラミッド内部は暗く、トレーナーや野生ポケモンが挑戦者を待ち受けています。 通常の洞窟とは違い、ひでんわざの「フラッシュ」を使っても明るくすることはできず、 トレーナーや野生ポケモンに勝利することで視界が広くなります。 スタート地点や次の階への階段の位置は、後述するランダム要素のため決まっていません。 階段を探す手がかりはないので、いかに効率よく隅々までフィールドを探索できるかが勝負になるでしょう。 フィールドを探索していると、いくつかアイテムボールが落ちています。 アイテムは専用のバッグに収容され、フィールドやバトル中に使えるようになります。 バトルピラミッドで記録を伸ばし続けると、3周目と10周目の頂上でフロンティアブレーンのジンダイが現れます。 ジンダイに勝利すれば1回目に銀のブレイブシンボル、2回目に金のブレイブシンボルがフロンティアパスに刻まれます。

ものひろいと道具リスト

ピラミッドではアイテムボールのほかに、特性の「ものひろい」でもアイテムが手に入ります。 この特性を持つポケモンの中では、能力が高いマッスグマ、 1周目ならでんき技を無効にすることができるゴマゾウがお勧めです。 「ほしがる」を使うことで、トレーナーから道具を手に入れることもできます。 バトルピラミッドでは特性が補正されており、「ものひろい」で拾うことができる道具も変化しています。

アイテムの収集

専用バッグに入る道具の種類は10個までなので道具は慎重に選びましょう。 シナリオと同じく、同じ道具をそれぞれ99個まで持つことができるので、 同じ道具をより多く手に入れるほうがバッグの容量節約につながります。 最優先で、HPPPを回復できるアイテムを収集しましょう。 回復系のアイテムは集めすぎて余ることがありません。 拾うことができる道具は、アイテムボールと「ものひろい」共通で以下のとおりです。

HPを回復する道具
すごいキズぐすり
体力を200回復します。レベル50ならほぼ全回復。
かいふくのくすり
体力を全回復して状態異常も回復します。
ひんし状態の回復はできません。
げんきのかけら
ひんし状態から復活して体力を半分回復します。
重要なアイテムなので「ものひろい」などでたくさん集めましょう。
げんきのかたまり
ひんし状態から復活して全回復します。
出現率は低いアイテムですが見つけたら必ず収集しましょう。
せいなるはい
全てのひんし状態のポケモンを全回復状態で復活します。
使い勝手は悪く滅多に手に入らないのでさっさと使いましょう。
持たせると能力が変化する道具
たべのこし
毎ターン体力が少しずつ回復します。
この項目のアイテムは使っても消費されません。
かいがらのすず
相手にダメージを与えると自分の体力が少し回復します。
回復に条件があるため使い勝手は「たべのこし」の方が上。
ピントレンズ
技が急所に当たりやすくなります。
ひかりのこな
相手の攻撃が外れることがあります。
せんせいのツメ
すばやさにかかわらず先制できることがあります。
きあいのハチマキ
体力を1だけ残して耐えることがあります。
こだわりハチマキ
物理攻撃の威力が上がる代わりに同じ技しか出せなくなります。
特殊攻撃は変化しないことに注意。
持たせると回復する木の実一覧
クラボのみ
持たせると自分でまひ状態を回復。
カゴのみ
持たせると自分でねむり状態を回復。
モモンのみ
持たせると自分でどく状態を回復。
チーゴのみ
持たせると自分でやけど状態を回復。
ヒメリのみ
持たせると自分でひとつの技のPPを10回復。
「ピーピーエイド」などの代用品としても貴重です。
ラムのみ
持たせると自分で全ての状態異常を回復。
「なんでもなおし」が出現しないため重要なアイテム。
使用したバトル中のみ能力を上げる道具
プラスパワー
使うとそのバトル中に限りこうげきがアップ。
能力アップの効果はバトル終了で無くなります。
ディフェンダー
使うとそのバトル中に限りぼうぎょがアップ。
スペシャルアップ
使うとそのバトル中に限りとくこうがアップ。
スピーダー
使うとそのバトル中に限りすばやさがアップ。
クリティカッター
使うとそのバトル中に限り攻撃が急所に当たる確立アップ。
ヨクアタール
使うとそのバトル中に限り技の命中率アップ。
エフェクトガード
使うとそのバトル中に限り能力を下げられなくなります。
その他の道具
ピーピーエイド
ひとつの技のPPを10回復します。
PPの消費は見落としがちなので注意しましょう。
ピーピーマックス
全ての技のPPを全回復します。
エネコのしっぽ
野性のポケモンから必ず逃げられます。
序盤のうちに大量に集めましょう。

てもちポケモン育成

てもちポケモンを選ぶ時はバランスに気を配りましょう。 特定のタイプに偏っていたり、複数のポケモンの技構成が被らないようにします。 理想は3匹のポケモンがそれぞれの弱点を相殺することです。 1匹目に不利な相手が2匹目に有利な相手、2匹目に不利な相手が3匹目に有利なタイプになるようにしましょう。 また、3匹の弱点がすべて違うなら、全滅してしまうことも少なくなります。

ゲンガー育成
基本データ
タイプ
タイプ1:ゴースト
タイプ2:どく
特性
ふゆう:じめんタイプの技が当たらない
おすすめ技候補
シャドーボール
タイプ:ゴースト 威力80 命中100 PP15
効果:2割の確立で相手のとくぼうが1段階ダウン
サイコキネシス
タイプ:エスパー 威力90 命中100 PP10
効果:1割の確立で相手のとくぼうが1段階ダウン
10まんボルト
タイプ:でんき 威力95 命中100 PP15
効果:1割の確立で相手がまひ状態になる
みちづれ
タイプ:ゴースト 威力- 命中- PP5
効果:使用したターンにひんしになると相手もひんしになる
だいばくはつ
タイプ:ノーマル 威力250 命中100 PP5
効果:攻撃後にひんし状態になる
特徴

ノーマル、かくとう、特性「ふゆう」によりじめんの3タイプが無効なポケモン。 とくこうとすばやさが高い反面、ぼうぎょが低く持久戦より短期戦を得意としています。 ただし、ゲンガーと同じタイプの技がどちらも物理攻撃なので、高いとくこうを生かしきれないのが難点です。 やられそうなときは、高いすばやさを生かした先制からの「みちづれ」で相手も巻き添えにできます。

生息地と技

ゲンガーに進化するゴースは、カントーのポケモンタワーに生息しています。 ゴースからゴーストへはレベル25で進化、ゲンガーへは通信交換を行うことで進化します。 こうげきの能力が低く、絶大な威力はありませんが「だいばくはつ」を覚えることもできます。 「だいばくはつ」を覚えたマタドガス(レベル44で習得)と一緒にそだてやに預けてみましょう。

ミロカロス育成
基本データ
タイプ
タイプ1:みず
特性
ふゆう:状態異常時にぼうぎょが1.5倍アップ
おすすめ技候補
なみのり
タイプ:みず 威力95 命中100 PP15
効果:安定したみずタイプの技
れいとうビーム
タイプ:こおり 威力95 命中100 PP10
効果:1割の確立で相手がこおり状態になる
じこさいせい
タイプ:ノーマル 威力- 命中- PP20
効果:HP最大値の半分だけ回復
メロメロ
タイプ:ノーマル 威力- 命中100 PP15
効果:異性にのみ有効で相手が5割の確立で攻撃できなくなる
どくどく
タイプ:どく 威力- 命中85 PP10
効果:相手をダメージが増えるどく状態にする
特徴

特性「ふしぎなうろこ」は、状態異常になるとぼうぎょが1.5倍にアップ。 状態異常になることが多いバトルピラミッドの特徴を逆手に取ることで有利になれます。 ただし、まひや「どくどく」を受けたときはバトルに影響が大きいので回復しましょう。 ジンダイのポケモンには「メロメロ」が効かないので「どくどく」にしてもいいかもしれません。

生息地と技

ミロカロスに進化するヒンバスは、119ばんどうろの川で釣りをすることで見つかります。 しかし、釣れるポイントはわずか6マスだけなので、簡単には見つかりません。 釣れるポイントであれば、5割の確立で出現するのでひとつのポイントで2回ほど釣りをしましょう。 ミロカロスへはうつくしさのコンディションを上げてから、レベルアップすることで進化します。 うつくしさは「カゴのみ」からポロックを作ることであげられます。

ウインディ育成
基本データ
タイプ
タイプ1:ほのお
特性
いかく:相手のこうげきを1段階ダウン
もらいび:ほのお技を受けるとほのお技の威力を1.5倍アップ
おすすめ技候補
かえんほうしゃ
タイプ:ほのお 威力95 命中100 PP10
効果:1割の確立で相手がやけど状態になる
かみくだく
タイプ:あく 威力80 命中100 PP15
効果:2割の確立で相手のとくぼうが1段階ダウン
にほんばれ
タイプ:ほのお 威力- 命中- PP5
効果:5ターンほのお技の威力アップ
しんそく
タイプ:ノーマル 威力80 命中100 PP5
効果:必ず先制攻撃できる
特徴

特性は「いかく」「もらいび」がありますが「いかく」がおすすめです。 この特性により、相手のこうげき力が1段階ダウンした状態でバトルが始められます。 「にほんばれ」は、ほのお技の威力が高くなるだけでなく、みず技の威力を半減することもできます。 ただし、炎タイプの技以外に覚えることができる技が少ないのが難点です。

生息地と技

ガーディは、カントーのポケモンやしきに生息しています。 ウインディへは「ほのおのいし」によって進化しますが、 進化させてしまうとレベル49で「しんそく」を覚える以外は技を覚えなくなります。 ガーディはレベル49で「かえんほうしゃ」を覚えるので、 このタイミングで進化させれば「かえんほうしゃ」と「しんそく」の両方を覚えさせることができます。 「かみくだく」はレベルアップでは覚えないので、 「かみくだく」を覚えたクチート(レベル36で習得)と一緒にそだてやに預けましょう。

ボーマンダ育成
基本データ
タイプ
タイプ1:ドラゴン
タイプ2:ひこう
特性
いかく:相手のこうげきを1段階ダウン
おすすめ技候補
ドラゴンクロー
タイプ:ドラゴン 威力80 命中100 PP15
効果:安定したドラゴンタイプの技
りゅうのまい
タイプ:エスパー 威力- 命中- PP20
効果:こうげき力とすばやさが1段階アップ
つばめがえし
タイプ:ひこう 威力60 命中- PP20
効果:攻撃が必ず当たる
じしん
タイプ:じめん 威力100 命中100 PP10
効果:安定したじめんタイプの技
いわなだれ
タイプ:いわ 威力75 命中90 PP10
効果:3割の確立で相手がひるむ
かえんほうしゃ
タイプ:ほのお 威力95 命中100 PP10
効果:1割の確立で相手がやけど状態になる
かみくだく
タイプ:あく 威力80 命中100 PP15
効果:2割の確立で相手のとくぼうが1段階ダウン
特徴

ドラゴンタイプの技は、はがねタイプを除いて半減されることのない安定したタイプです。 ただし、こおりタイプの技は4倍なので、こおりタイプやみずタイプとは戦わないほうが無難でしょう。 「いかく」特性により、バトルが始まると相手のこうげき力が1段階ダウンします。

生息地と技

ボーマンダに進化するタツベイは、りゅうせいのたきの最深部に生息しています。 ここにたどり着くには「なみのり」「たきのぼり」の秘伝マシンが必要です。 進化は遅くレベル30でコモルー、レベル50でボーマンダに進化します。 「りゅうのまい」はレベルアップでは覚えないので、 「りゅうのまい」を覚えたチルタリス(レベル40で習得)と一緒にそだてやに預けましょう。 「いわなだれ」を覚えさせる場合、 ホウエンではバトルフロンティアで48BPと交換、 カントーならイワヤマトンネル内部で一度だけ教えてもらうことができます。

メタグロス育成
基本データ
タイプ
タイプ1:はがね
タイプ2:エスパー
特性
クリアボディ:能力が下がらない
おすすめ技候補
コメットパンチ
タイプ:はがね 威力100 命中85 PP10
効果:2割の確立でこうげきが1段階アップ
シャドーボール
タイプ:ゴースト 威力80 命中100 PP15
効果:2割の確立で相手のとくぼうが1段階ダウン
じしん
タイプ:じめん 威力100 命中100 PP10
効果:安定したじめんタイプの技
だいばくはつ
タイプ:ノーマル 威力250 命中100 PP5
効果:攻撃後にひんし状態になる
いわなだれ
タイプ:いわ 威力75 命中90 PP10
効果:3割の確立で相手がひるむ
特徴

はがねタイプは、多くのタイプの技を半減できる防御に適したタイプです。 最後の抵抗に使う「だいばくはつ」の威力は高いものの、 すばやさが低いため相手に先制攻撃され、倒れてしまうことがあります。 「だいばくはつ」は相手からのダメージを考えて使うタイミングを決めましょう。

生息地と技

メタグロスに進化するダンバルはエンディング後、 トクサネシティにあるダイゴの家で手に入ります。 レベル20でメタング、レベル45でメタグロスに進化しますが、 レベル50で「コメットパンチ」を覚えさせる場合は、 メタングのまま進化キャンセルを行い、レベル50で進化すれば覚えられます。 「だいばくはつ」を覚えさせる場合、 ホウエンではキナギタウンのポケモンセンター、 カントーならともしびやまでそれぞれ一度だけ教えてもらうことができます。 「いわなだれ」はボーマンダと同じ経路で覚えることができます。

ケッキング育成
基本データ
タイプ
タイプ1:ノーマル
特性
なまけ:2ターンに1回しか行動できない
おすすめ技候補
おんがえし
タイプ:ノーマル 威力- 命中100 PP20
効果:なつき度が高いほど威力が高くなる
シャドーボール
タイプ:ゴースト 威力80 命中100 PP15
効果:2割の確立で相手のとくぼうが1段階ダウン
かわらわり
タイプ:かくとう 威力75 命中100 PP15
効果:リフレクターやひかりのかべを破壊して攻撃
じしん
タイプ:じめん 威力100 命中100 PP10
効果:安定したじめんタイプの技
特徴

能力が全体的に高く、こうげき力はGBAポケモン中トップです。 ケッキングに「こだわりハチマキ」を持たせると圧倒的なこうげき力になりますが、 特性「なまけ」によって2ターンに1回しか攻撃できません。

生息地と技

ケッキングに進化するナマケロは、トウカのもりに生息しています。 レベル18でヤルキモノ、レベル36でケッキングに進化します。 特性を入れ替える「スキルスワップ」を覚えることはできません。

探索前の準備

停電などに注意

バトルフロンティアの施設は、挑戦中に電源が消えると連勝記録が消失します。 挑戦に失敗したとみなされるだけでなく、フロンティア全ての連勝記録までも白紙になります。 フロンティアに挑戦するときは、電池やバッテリーの残量にも注意しましょう。

レベル50

バトルピラミッドは、レベル50でエントリーしましょう。 「すごいキズぐすり」でほぼ全回復することができるだけでなく、 HPが少ないためバトル自体がスピーディーになります。

PPは最大値まで

バトルピラミッドは他の施設と違い、バトルに勝っても回復しません。 技のPPを増やせば、「ピーピーエイド」などの節約につながります。 PPの最大値を増やす「ポイントアップ」は、ミナモデパートの景品で手に入ります。 当選確率を上げるには、日付が変わる前にミナモデパートの1階でレポートをして電源を切り、 日付が変わってから再開すれば、抽選番号がやり直すたびに変わります。

野生ポケモン対策

バトルピラミッドに出現する野生ポケモンは、勝ち抜いた回数によって変化します。 どのポケモンも癖のある技や特性を持ち、挑戦者を待ち構えています。 次の周に出現する野生ポケモンの傾向は、バトルピラミッド受付にいるオカルトマニアから聞くことができます。

1段目から7段目 (1周目)
出現する野生ポケモン
プラスル マイナン ピカチュウ ラフレシア エレブー
ライボルト サンダース キノガッサ
対策

でんきタイプ、くさタイプが生息するエリア。 「でんじは」「しびれごな」によるまひ状態に注意。 まひになると、すばやさが半減するだけでなく、行動不能になることがあります。 特性の「せいでんき」によるまひにも気をつけましょう。 「クラボのみ」を持たせればターン消費なしで回復します。 「ものひろい」のゴマゾウであれば「でんじは」などを無効にしながら、アイテムを集められます。

8段目から14段目 (2周目)
出現する野生ポケモン
ゴクリン ハブネーク ロゼリア バタフリー エアームド
ルンパッパ クロバット ゲンガー
対策

どくタイプが生息するエリア。 「どくどく」による猛毒状態に注意。 戦いが長引くと受けるダメージが増えるので注意しましょう。 どくタイプやはがねタイプなら、どくを気にせずに戦うことができます。 「モモンのみ」を持たせればターン消費なしで回復します。

15段目から21段目 (3周目)
出現する野生ポケモン
ガーディ ロコン マグカルゴ チャーレム キュウコン
マタドガス ヘルガー サマヨール
対策

ほのおタイプが生息するエリア。 必ずやけど状態になる「おにび」に警戒しましょう。 やけどになるとHPが少しずつ減り、こうげき力が半減します。 特性「みずのベール」やほのおタイプはやけどになりません。 「チーゴのみ」を持たせればターン消費なしで回復します。 この頂上では、フロンティアブレーンのジンダイが待ち構えています。

22段目から28段目 (4周目)
出現する野生ポケモン
ノコッチ ムウマ ジュペッタ キュウコン アブソル
ヌケニン サマヨール ゲンガー
対策

ゴーストタイプが生息するエリア。 「うらみ」「おんねん」や特性の「プレッシャー」でPP不足が心配。 バトルが終わったらこまめにPPの回復をしましょう。

29段目から35段目 (5周目)
出現する野生ポケモン
ゴースト チリーン ソルロック ムウマ ネンドール
マタドガス ゲンガー フライゴン
対策

特性が「ふゆう」のポケモンが生息するエリア。 野生ポケモンにじめん技は一切効果がありません。

36段目から42段目 (6周目)
出現する野生ポケモン
ディグダ ナックラー ソーナノ ダグトリオ ソーナンス
対策

特性が「ありじごく」「かげふみ」のポケモンが生息するエリア。 最大の強敵、ソーナンスには「エネコのしっぽ」を使って逃げましょう。 むやみに攻撃すると「カウンター」「ミラーコート」により、一撃ダウンになることがあります。 ダグトリオの先制からの「きりさく」攻撃には、ゴーストタイプなどで対処しましょう。

43段目から49段目 (7周目)
出現する野生ポケモン
オニゴーリ ジュゴン ニューラ ルージュラ イノムー
バルシェン ラプラス トドゼルガ
対策

こおりタイプが生息するエリア。 こおり状態になると一切行動できなくなります。 みずタイプのポケモンがいるので、ほのおタイプは活躍できません。 ラプラスやトドゼルガの「のしかかり」によるまひには注意しましょう。

50段目から56段目 (8周目)
出現する野生ポケモン
マタドガス マルマイン ゴローニャ クヌギダマ ゲンガー
フォレトス ソルロック ダーテング
対策

出現する野生ポケモンが、「じばく」「だいばくはつ」を覚えているエリア。 ノーマル技に有利なゴーストタイプやはがねタイプで進みましょう。

57段目から63段目 (9周目)
出現する野生ポケモン
ソーナンス メタング ヤドキング ナッシー スターミー
ネイティオ エーフィ フーディン
対策

エスパータイプが生息するエリア。 再びソーナンスが現れるので「エネコのしっぽ」で回避。 フーディンやエーフィの先制「サイコキネシス」が強力です。 あくタイプやはがねタイプなどエスパー技に有利なタイプで進みましょう。

64段目から70段目 (10周目)
出現する野生ポケモン
ゴローニャ オムスター ハガネール ルナトーン ツボツボ
ユレイドル アーマルド プテラ
対策

いわタイプが生息するエリア。 物理攻撃に強いポケモンばかりなので特殊攻撃で攻撃しましょう。 プテラはひるみ効果のある「かみつく」「いわなだれ」、 威力の高い「はかいこうせん」を覚えています。 まともに戦うと大ダメージを受けるので、「エネコのしっぽ」で逃げましょう。 頂上では2戦目のジンダイが待ち構えています。

探索中の注意

階段の探し方

バトルピラミッドのスタート地点とゴール地点は完全にランダムです。 まず、自分がどこにいるかを把握することから始めましょう。 スタートしたら下に歩き続け、フィールドの突き当りまでたどり着きます。 そこから時計回りに進み、渦巻状にフィールドを少しずつ探索しましょう。 こうすることで無駄なく探索を行うことができ、階段やアイテムボールの発見ができます。 もうひとつの注意点として、階段がなかなか見つからなくても先を急ごうとして走らないこと。 シナリオと同じく、バトルピラミッドでも走ると相手トレーナーに気づかれてしまいます。

「エネコのしっぽ」

バトルピラミッドではこちらが相手よりすばやい場合でも逃げられるとは限りません。 特性「にげあし」でも、逃げられる確率が高くなるだけで必ず逃げ切れないため、 タイプなどで不利なポケモンに遭遇した場合に備えて「エネコのしっぽ」の収集と温存をしましょう。

トレーナー戦の回避

特に中盤以降、トレーナーのポケモンは進化形が増えることで強くなります。 野生ポケモンは若干レベルが低いので、計画的に進んでいれば負けることは少ないでしょう。 終盤ともなると、伝説のポケモンを出してくるようになるので戦わないほうが無難です。

回復に努める

状態異常やひんしのポケモンがいる状態でバトルとなると、一方的にやられてしまうことがあります。 バトル終了時に、HPが3分の2以下であればフィールドで回復をしましょう。 トレーナーがいなくても、暗闇から不意打ちされることがあります。

VSジンダイ―銀シンボル

3周目の頂上では、フロンティアブレーン「ピラミッドキングのジンダイ」とバトルが発生します。 このフロンティアブレーンに勝利しなければ、3周目の踏破とはなりません。 ジンダイのてもちは全て、能力が高い伝説のポケモンで占められていますが、 はがねタイプやかくとうタイプの技を共通の弱点にしています。

レジロック
基本データ
タイプ
タイプ1:いわ
特性
クリアボディ:能力が下がらない
覚えている技
げんしのちから
タイプ:いわ 威力60 命中100 PP5
効果:1割の確立で全能力が1段階アップ
じしん
タイプ:じめん 威力100 命中100 PP10
効果:安定したじめんタイプの技
だいばくはつ
タイプ:ノーマル 威力250 命中100 PP5
効果:攻撃後にひんし状態になる
ばかぢから
タイプ:かくとう 威力120 命中100 PP5
効果:攻撃後にこうげきとぼうぎょが1段階ダウン
対策

一番手のレジロックは、こうげきの高さを生かした物理攻撃を繰り出してきます。 有効な攻撃ができないときや体力が3分の1になったときには「だいばくはつ」も。 対策としては「だいばくはつ」を誘えるような、レジロックにとって相性の悪いポケモンを最初に出し、 ゴーストタイプやいわタイプ、はがねタイプ、あるいはぼうぎょの高いポケモンにすぐ交代させれば戦うことなく倒せます。

レジアイス
基本データ
タイプ
タイプ1:こおり
特性
クリアボディ:能力が下がらない
覚えている技
れいとうビーム
タイプ:こおり 威力95 命中100 PP5
効果:1割の確立で相手がこおり状態になる
ドわすれ
タイプ:エスパー 威力- 命中- PP20
効果:とくぼうが2段階アップ
かみなり
タイプ:でんき 威力120 命中70 PP10
効果:3割の確立で相手がまひ状態になる
ねむる
タイプ:エスパー 威力- 命中- PP10
効果:体力と状態異常を回復して、2ターンねむり状態になる
対策

次のポケモンは主人公から見て、相性の悪いポケモンが出てきます。 レジアイスは「れいとうビーム」「かみなり」といった強力な特殊技を繰り出してきます。 3匹の中で唯一、回復技の「ねむる」も覚えており、眠っても「カゴのみ」とのコンボですぐ目覚めます。 「かみなり」によるまひ状態、「れいとうビーム」によるこおり状態には注意しましょう。 事前に「ラムのみ」を持たせていれば、ターン消費なしで状態異常を回復させることができます。 ぼうぎょを上げる技を持っていないため、いわタイプ、はがねタイプ、かくとうタイプが弱点です。

レジスチル
基本データ
タイプ
タイプ1:はがね
特性
クリアボディ:能力が下がらない
覚えている技
てっぺき
タイプ:はがね 威力- 命中- PP15
効果:ぼうぎょが2段階アップ
どくどく
タイプ:どく 威力- 命中85 PP10
効果:相手をダメージが増えるどく状態にする
メタルクロー
タイプ:はがね 威力:50 命中95 PP35
効果:1割の確立でこうげきが1段階アップ
じしん
タイプ:じめん 威力100 命中100 PP10
効果:安定したじめんタイプの技
対策

レジスチルは「どくどく」で相手を猛毒状態にした上で、「てっぺき」によりぼうぎょを上げ、長期戦を仕掛けてきます。 さらに、どくに耐性のあるどくタイプやはがねタイプ対策に「じしん」を覚えており、相手のペースになると苦戦します。 とくぼうを上げる技を持っていないため、ほのおタイプが弱点です。

VSジンダイ―金シンボル

10周目の頂上では、再び「ピラミッドキングのジンダイ」とバトルが発生します。 ジンダイのてもちは、今回も全て伝説のポケモンで占められていますが、 全てのポケモンがいわタイプの技を共通の弱点にしています。 しかし、今回の相手は全て「プレッシャー」特性を持っています。 この特性は、攻撃した技のPPを2消費させるので、事前に「ヒメリのみ」を持たせてもいいでしょう。

フリーザー
基本データ
タイプ
タイプ1:こおり
タイプ2:ひこう
特性
プレッシャー:相手の攻撃技のPPを2つ減らす
覚えている技
ふぶき
タイプ:こおり 威力120 命中70 PP5
効果:1割の確立で相手がこおり状態になる
リフレクター
タイプ:エスパー 威力- 命中- PP20
効果:5ターン物理攻撃の威力が半減する
みずのはどう
タイプ:みず 威力60 命中100 PP20
効果:2割の確立で相手がこんらん状態になる
つばめがえし
タイプ:ひこう 威力60 命中- PP20
効果:攻撃が必ず当たる
対策

一番手のフリーザーは、弱点のいわタイプやはがねタイプの技を「リフレクター」でカバーします。 攻撃技は「ふぶき」「みずのはどう」といった、命中率や威力に難点のある技ばかりですが、 追加効果のこおり状態やこんらん状態になると一気に不利になります。 「ラムのみ」を持たせていれば、ターン消費無しで状態異常を回復できます。 いわタイプの技で4倍ダメージですが、ぼうぎょ・とくぼうが高いので油断は禁物です。

サンダー
基本データ
タイプ
タイプ1:でんき
タイプ2:ひこう
特性
プレッシャー:相手の攻撃技のPPを2つ減らす
覚えている技
かみなり
タイプ:でんき 威力120 命中70 PP10
効果:3割の確立で相手がまひ状態になる
ひかりのかべ
タイプ:エスパー 威力- 命中- PP30
効果:5ターン特殊攻撃の威力が半減する
ドリルくちばし
タイプ:ひこう 威力80 命中100 PP20
効果:安定したひこうタイプの技
みきり
タイプ:かくとう 威力- 命中- PP5
効果:そのターンの攻撃を防ぐ
対策

前回と同じく、次のポケモンは主人公から見て相性の悪いポケモンが出てきます。 サンダーは、フリーザーとは逆に「ひかりのかべ」で特殊攻撃の威力を弱めます。 威力が高い「ドリルくちばし」、3割の確立でまひしてしまう「かみなり」が強力。 いわタイプの技が弱点ですが、「リフレクター」が残っているとダメージが期待できません。

ファイヤー
基本データ
タイプ
タイプ1:ほのお
タイプ2:ひこう
特性
プレッシャー:相手の攻撃技のPPを2つ減らす
覚えている技
だいもんじ
タイプ:ほのお 威力120 命中85 PP10
効果:1割の確立で相手がやけど状態になる
はかいこうせん
タイプ:ノーマル 威力150 命中90 PP5
効果:攻撃後1ターン行動できなくなる
しんぴのまもり
タイプ:ノーマル 威力- 命中- PP25
効果:5ターン状態異常を防ぐ
つばめがえし
タイプ:ひこう 威力60 命中- PP20
効果:攻撃が必ず当たる
対策

ファイヤーは、物理技の「はかいこうせん」と特殊技の「だいもんじ」を繰り出してきます。 「リフレクター」「ひかりのかべ」の効果が残っていると苦戦することになるかもしれません。 一見強力ですが、相手の技が外れたり行動不能のターンに立て直す時間があります。 フリーザーと同じく、いわタイプの技が4倍弱点です。

用語解説

BP
BPはBattle Pointの略称。 バトルフロンティアで使うことができるポイントで、 貴重なわざマシンやアイテムなどと交換ができる。 連続で勝ち進んだり、フロンティアブレーンと呼ばれる特殊なトレーナーに勝つことで増える。

HP
HPはHit Pointの略称。 HPゲージが3分の2以上では緑色で表示されるが、 3分の2以下では黄色、3分の1以下になると赤で表示される。 HPが無くなるとひんし状態となり戦闘不能になる。 HPはポケモンセンターや道具を使うことで回復できる。

PP
PPはPower Pointの略称。 技によって5から40までの使用制限があり、PPを使い切ると技が出せなくなる。 HPと同じく、ポケモンセンターや道具を使うことで回復できる。 すべての技のPPを使い切ると「わるあがき」という技で攻撃する。

状態異常
ポケモンが能力ダウンや行動が制限される状態になること。 まひ、どく、やけど、こおり、ねむりはバトル終了後も継続するが、 こんらん、メロメロはバトルの終了や交代で直る。 すばやさや命中率などの能力だけが変化する状態は状態異常と言わない。

物理攻撃
こうげきの値が反映され、タイプによって分類されている。 物理攻撃はノーマル・かくとう・どく・じめん・ひこう・むし・いわ・ゴースト・はがねの9タイプ。 ダイヤモンド・パールとは違い、タイプごとに決まっていることに注意。

特殊攻撃
とくこうの値が反映され、タイプによって分類されている。 特殊攻撃はほのお・みず・でんき・くさ・こおり・エスパー・ドラゴン・あくの8タイプ。 ダイヤモンド・パールとは違い、タイプごとに決まっていることに注意。

なつき度
ポケモンを手持ちに入れたり、特定のきのみを食べさせることで上がる値。 これが一定値まで上がることで進化するポケモンもいる。 なつき度が高いと「おんがえし」の威力が上がるが、 頻繁にひんし状態にしたり漢方薬で回復していると、 なつき度が下がり「やつあたり」の威力が上がる。


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